(2012/09/15更新)
・集団生活を通して、心と体をつくる
「外遊び」「薄着」「食事」を通して心と体を育てる。
リズム空手・マラソンを毎日の朝の活動とし、空腹感を感じられるような生活リズムをつくる。
・さまざまな体験を通して、人と関わる力をつくる
「異年齢交流保育」
日々の生活で関わり合いを持ちながら、遊ぶことを育てる中で、人としての思いやりの心を育む。
また、コーナー遊びや興味のあることを通して関わりをもつ。
「異文化交流」
行事への参加や食を通して、異文化に親しみを持てる場をつくる。
「地域交流」
小さい頃からさまざまな人達との関わりの中で育つことが、子どもたちにとって人格形成するうえ
で大切になります。行事や日々の生活の中での関わりをもつ。(赤ちゃん・障害者・中学生・高校
生・お年寄りの人達・地域の人達)
「お年寄りとの交流」
地域のお年寄りや民生委員の方、老人ホームとの交流を積極的にもつ。
・生活リズムを整え、集団生活と家庭との連携を深める。
「園行事の参加」「保護者との信頼感」を大切にする。
年間行事の保護者参加を呼び掛け、子どもの成長を保育園とともに喜び合う。
毎日の保護者との関わりを大切にし、職員全員が保護者の理解を深めながら家庭との連携を大
切にする。
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