更新日:2007年04月20日13:12:12
第25回 【CLOVER(クローバー) 】(3/22)
平成19年3月22日放送分の内容を掲載しております。
DJ:楢橋 里彩 | 増田 亜紀子さん |
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今日ご紹介するのは小山市城北にある、リラクゼーションサロン『CLOVER(クローバー)』です。詳しいお話しをアロマコーディネーターの増田亜紀子さんに伺います。増田さんこんにちは、よろしくお願い致します。 | こんにちは、よろしくお願いします。 |
こちらのお店『CLOVER(クローバー)』このお店の名前には意味があるということなんですけれども、どんな意味があるんですか? | はい、四葉の一つ一つに意味を持たせているんですね、『リラクゼーション』『ビューティー』『セラピー』『ヒーリング』の4つを提供できるサロンを、目指して付けました。 |
なるほど、まさに幸せの四葉のクローバーで癒されながら綺麗になるサロン場所ですね。 | はい。 |
こちらのサロンなんですけれども、マンションの一室で行っているという事なんですけれども。 | はい、そうです。完全予約制になっておりますので、他のお客様とも顔を合わせる事もなく気軽にご利用いただいてます。 |
まるでプライベートサロンという贅沢な時間を過ごせそうな感じなんですけれども。それでは『CLOVER(クローバー)』の主なメニューをちょっと見ていこうかなと思うんですけれども。まず最初にアロマトリートメントと言うのは、これどんなものなんでしょうか? | 植物オイルを使いまして、一人一人の体調や、香りの好みをお聞きしながら、その方用にブレンドしてより合ったもの、体にいいものを提供出来るようなトリートメント構成になっております。 |
そうですか、かなり徹底していますね。 | そうですね。お疲れになってお見えになる方ばかりではなく、今の時期ですと腰痛も気になるけれど、花粉症もつらいんですよと、言われるお客さんとか、リラクゼーションだけではなく綺麗になりたいのよと言うお客様には、痩身とか美白効果とかデトックス効果なんかがあるものを出来るだけブレンドして好みになるようにして仕上げています。 |
花粉症にも効くというのはどういう事なんですか? | そうですね、トリートメントオイルは結局体内の血液に入るんですよ。それで目のかゆみが止まると言うよりは、アレルギーにあたる物質を止めたり緩和したりという事なんですね。 まず初めにフットバスをしていただくんですけれども、フットバスにも冷え性の方ですとか、花粉症の方にはそれぞれのオイルをフットバスで使って頂いて体を温めていただいてからの全身トリートメントに入る感じです。 |
フットバスで十分に体が温まった後にトリートメントをするといっうお話だったんですけれども、聞いているだけですごく心地よさそうな空間を過ごす事ができそうな、感じが伝わってくる気がするんですけれども具体的には、どのようなコースがあるんでしょうか? | 最近の人気コースですと、足の疲れむくみが気になる方に引き締め効果の高い『スリミングコース』や『ダイエットコース』がお勧めです。 |
私はですね、眼精疲労だったり、肩こりでこういう場合ってどうなるんでしょう? | 肩こりのお客様も結構いらっしゃるんですよ、そういう方には痛みを緩和する『ヒーリングコース』や体内の毒素や老廃物を出しながら血行を促すデトックスが、ご用意してあります。 |
なるほど、ゆっくりゆったりとリラクゼーションしながら体の悩みを緩和していくという事なんですね。 | はい、天然の植物油を用意しておりますので、乾燥やかゆみ皮膚炎が気になる方にも安心して受けていただけると思います。 |
アレルギーをおもちの方でも安心できるという事ですね。 | はい。そうです。 |
他にもお勧めのメニューがもしありましたらお願いします。 | お勧めはですね『フェイシャルトリートメント』などは、赤みの気になる方や敏感肌・脂性肌・アンチエイジングなど、お客様の肌質に合わせてお手入れさせていただいております。 それと4月から『アロマハンドケアコース』が始まります通常のネイルケアにアロマをたっぷりと楽しんでいただける内容になっておりますので、是非ご利用ください。 |
新メニューも増え益々楽しみ活躍が期待される『CLOVER(クローバー)』なんですけれども、最後にアクセス方法です。こちらの『CLOVER(クローバー)』小山市城北にあります。詳しい内容は、アイティサービスのホームページをご覧ください。それでは増田さん、営業時間を教えてください。 | 10:30〜20:00までの営業になっております。問合せの番号は、0285−23−2970です。今回レディオベリーを聞いたと言ってご予約されたお客様には、4月一杯にに限り全メニュー『¥500 OFF』でご提供させていただきます。お待ちしております。 |