2018.09.25

2018.09.25

子どもたちの表現とは

今日も各学年木の子ホールと山王ホールで発表会の練習を行っていました☆

子どもたちの様子を観察していると、自分の出番ではないのに音楽が流れると、お兄さんやお姉さんの踊りを真似して踊り出していました。

なかには、ステージで早く踊りたくて、何度もステージの側まで行っては先生達に「まだですよ」と言われて、もどる姿も見うけられました。

子どもたちが感動する体験を通し、思わず言葉が出たり、体が動いてしまったりすること自体が「表現」です。

子どもたちが主体的に楽しく表現をしているかということがとても大切なことです。

気づいたら音楽に合わせて体が動いてるって子どもなりの表現かも知れませんね♪

  • 知らない曲に挑戦しています☆
  • 知らない曲に挑戦しています☆

今日も各学年木の子ホールと山王ホールで発表会の練習を行っていました☆

子どもたちの様子を観察していると、自分の出番ではないのに音楽が流れると、お兄さんやお姉さんの踊りを真似して踊り出していました。

なかには、ステージで早く踊りたくて、何度もステージの側まで行っては先生達に「まだですよ」と言われて、もどる姿も見うけられました。

子どもたちが感動する体験を通し、思わず言葉が出たり、体が動いてしまったりすること自体が「表現」です。

子どもたちが主体的に楽しく表現をしているかということがとても大切なことです。

気づいたら音楽に合わせて体が動いてるって子どもなりの表現かも知れませんね♪