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高萩市商工会

更新日:2009年08月26日16:11:49

インフルエンザ流行の対策を

恐れていたインフルエンザが国内を蔓延し始めた。
重症患者や死亡する人がいるのは、大事件である。
細菌は姿が見えるわけでもなく音が聞こえるわけでもなく臭いがするわけでもなく、何とも厄介な代物である。
決定的な予防は、タミフルを打つことであるが、当面我々ができることは、とりあえず手洗いとうがい、そしてマスクをすることだそうだ。
通常、これらの病気は冬にはやるという印象があったが、夏真っ盛りに流行するのは戸惑うばかりである。
当会も消毒をするための手洗い消毒薬とうかい゛い薬を用意して職員はもとより来会者にもインフルエンザ対策をお願いしている。
あまり過敏になることもないかもしれないが、
このはやり病が一刻も早く沈静化することを願っている。