更新日:2026年04月09日20:54:06
みんな誰かの愛しい人
かつて2004年カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞したフランス映画がありました。この映画の邦題が秀逸で、映画の中身はうろ覚えでも「みんな誰かの愛しい人」という一文は今でも覚えています。
立場上、職員の結婚式にご招待いただくことも多うございますが、出席してご家族やご友人の方々にお目に掛かると、前述の言葉が頭をよぎるのです。
同僚あるいは部下として、職場での一面しか存じ上げない彼女達。組織の一員として社会生活を送りながら、バランス良く個人生活を謳歌し、そしてまた新しい人間関係を構築していく。それは恵まれた環境、とも言えることでしょう。
誰かは誰かの愛しい人。
みんな誰かの愛しい人。
暖かいまなざしと優しさに包まれた環境に感謝して、新しく歩んで行かれる人生に、ただ幸い有れ、と願っています。
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