園長先生ご挨拶

園長あいさつ
 川口くるみ幼稚園は1969年(昭和44年)4月に開園され、2024年に55年を迎えました。開園当時園庭にくるみの木があったこと、そして子ども皆を温かくくるみたいという想いを込めて初代理事長の岡部貞元が『川口くるみ幼稚園』と名付けました。
幼児期は人間の一生の基礎となる重要な時期です。私たちは子ども達が心身ともに健康にまた社会のかけがいのない一員として成長することを願い、日々の保育に取り組んでおります。園生活の主役は子ども一人ひとりです。子ども達はそれぞれの居場所を見つけ、時には力一杯活動をし、ときには安らぎ、ときには自らの感覚を研ぎ澄ませて思考を巡らせています。様々な活動の中でお互いに協力し合ったり、譲り合ったり、ぶつかりあったときには解決策を見出す等人間関係を作ることも学びます。 教員たちもときには見守り、ときには介入して導き共に成長していきます。
幼稚園は家庭のご協力も大切な幼児教育の礎です。 保護者の方と子ども達のより良い育ちにつながるよう手を取り合ってまいりたいと思います。

3代⽬園⻑ ⼭⼝果絵先⽣

 川口くるみ幼稚園は1969年(昭和44年)4月に開園され、2024年に55年を迎えました。開園当時園庭にくるみの木があったこと、そして子ども皆を温かくくるみたいという想いを込めて初代理事長の岡部貞元が『川口くるみ幼稚園』と名付けました。
幼児期は人間の一生の基礎となる重要な時期です。私たちは子ども達が心身ともに健康にまた社会のかけがいのない一員として成長することを願い、日々の保育に取り組んでおります。園生活の主役は子ども一人ひとりです。子ども達はそれぞれの居場所を見つけ、時には力一杯活動をし、ときには安らぎ、ときには自らの感覚を研ぎ澄ませて思考を巡らせています。様々な活動の中でお互いに協力し合ったり、譲り合ったり、ぶつかりあったときには解決策を見出す等人間関係を作ることも学びます。 教員たちもときには見守り、ときには介入して導き共に成長していきます。
幼稚園は家庭のご協力も大切な幼児教育の礎です。 保護者の方と子ども達のより良い育ちにつながるよう手を取り合ってまいりたいと思います。

3代⽬園⻑ ⼭⼝果絵先⽣

教職員紹介
川口くるみ幼稚園の先生は遊びのスペシャリストで、子供たちの成長を見守る伴走者です。